着実に進化をとげる斎藤圭土の「いま」。
『Opus』、2018年も開催!

 
2018年8月には、ブギ・ウギ・ピアニストとしては10年ぶりとなるアルバム『Piano Blues & Boogie Woogie』をリリース、シーンで大きな話題となっている斎藤圭土。
コンポーザー、ブギ・ウギ&ブルース・ピアニスト、KEITO & VASKO“Viano”、そしてレ・フレールとして、活躍のフィールドをますます拡大する圭土の多角的な活動と変幻自在な音楽・プレイを定点観測するコンサートとして、2016年にスタートした「斎藤圭土 オーパス」。
2018年は東京・名古屋・大阪に開催を拡大、圭土をつらぬくブギー・スピリット、ユニバーサルな魅力あふれる楽曲、
根幹にあるジャポニズム────。
圭土を形づくる「音」、圭土が創造する「音」、そして「いま」をよりディープにお楽しみいただける必聴の公演です!